近年、利用者の増えている投資ツールに「ETF」があります。
ETFとはExchange Traded Fund の略で、「上場投資信託」と訳します。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウなどの指数に連動するように運用される投資信託です。ETFは上場商品であるため、株式と同様に売買できます。副業で話題のマネーバンク(株式会社Rafioラフィオ)を活用するにあたってこういった方法と併せて進めるとより効果的であると考えられます。

●ETFの運用内容

ETFと連動する指数は複数の銘柄で構成されており、当然ETFに投資した場合は、複数の銘柄が対象になります。ETFは1つの商品に投資するだけで分散投資ができるということで投資信託同様、詐欺まがいのスキームというわけではありません。市場での取引になるので返金などはありませんが大きく利益を上げる方法となるでしょう。なお、ETFが投資信託と異なる点は、取引所に上場しているため、利用者の間で自由に取引できると言えるので、利用することは公正なビジネスノウハウにのっとって行うことができます。

●ETFのメリット

ETFの主なメリットには以下の5つが挙げられます。

  1. 市場での売買が可能
  2. 少額での分散投資
  3. わかりやすい値動き
  4. 低いコスト
  5. 選択肢が豊富

1)市場での売買が可能

ETFは上場商品のため、株式と同様に相場の値動きを見つつ、市場でいつでも売買ができます。オープンな取引環境である分、詐欺まがいの案件であるリスクは少ないと考えられます。また、信用取引も可能です。

2)少額での分散投資

投資ではリスクを低減化するため、分散投資が欠かせません。ただ、複数の商品を購入するには高額な資金が必要になりますが、投資対象が指数であるETFは、少額の資金で様々な銘柄に分散投資ができます。もし詐欺的なトラブルに巻き込まれ、返金などのトラブルになったとしてもリスクヘッジが可能です。

3)わかりやすい値動き

ETFの対象となる指数は、特定の銘柄群の値動きが数値化されたもの、また、株式や債券などの市場全体です。ETFはその指数に連動して運用されるので、値動きがわかりやすいのが特徴でもあります。

4)低いコスト

ETFは投資信託であるため、運用管理費用となる「信託報酬」がかかりますが、一般的には投資信託と比べると低価格である傾向にあります。

5)選択肢が豊富

ETFは日本の株式だけではなく、日本債券や外国株式、外国債券、REIT(不動産投資信託)、商品(コモディティ)など、様々な指数に連動しています。対象商品が幅広く、選択肢が豊富になっています。

●ETFのデメリット

ETFのデメリットとしては、以下などがあります。

  1. 価格の乖離
  2. 自動積立投資ができない
  3. 分配金の自動再投資ができない

1)価格の乖離

ETFには、上場株式として「市場価格」と投資信託として「基準価額」の2つの価格があります。
市場価格は市場の需給バランスによって決まるため、投資信託の価値としての基準価額との間で乖離する可能性があります。

2)自動積立投資ができない

ETFは基本的に、市場価格を確認しながら自身で売買を行うので、自動積立投資ができません。

3)分配金の自動再投資ができない

ETFの分配金は一般的な投資信託とは異なり、運用経費を差引いた金額が決算時にまとめて支払われます(為替差益や値上り益は非分配)。
分配金を自動で再投資するシステムは無いため、再投資はその度に自身で行う必要があります。